【豊中市】豊中市公民学連携事業の事例が豊中市のHPで紹介

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廃材工作ワークショップ「廃材モンスター」が豊中市公民学連携事業で紹介されました

SKOGは、令和6年度より実施されている「公民学連携 南部まちなか活性化プロジェクト」の実施例として、廃材工作ワークショップ「廃材モンスター」豊中市にて紹介していただきました。

このプロジェクトは、庄内地域の課題解消賑わいづくりを目指し、市民活動団体と市が連携して行っている活動の一環です。SKOGでは、「廃材モンスター」というワークショップを通じて、地域の子どもたちに創造性ものづくりの楽しさを提供しています。

廃材工作ワークショップ「廃材モンスター」

このワークショップでは、廃材を使ったモンスターづくりを通じて、参加者の創造性を育むとともに、地域資源を活用したアップサイクルの重要性を伝えています。地域との繋がりを大切にしたこの活動は、市民参加型のイベントとして多くの支持をいただいています。

プロジェクトの一環としての紹介

今回の紹介は、「公民学連携事業」の一環として、庄内コラボセンター「ショコラ」を中心に、地域の公共施設や駅前、路上などを活用し、さまざまな市民活動団体が連携して行う活動の一部です。私たちも地域の一員として、これからもまちづくりや地域の活性化に貢献していきます。

詳細について

詳細については、豊中市公式HPショコラ設置のチラシをご確認ください。

豊中市公民学連携事業詳細

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